ちょっと間が空いてしまいましたが、更新させていただきます。
11月18日現在で、企画運営メンバー私含め6人となりました。
本当に企画運営に協力してくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
Twitterなどでも、毎回宣伝ツイートをRTしてくださる方や、フォローしてくださる方が日に日に増えていて、
本当に感謝しています。西野さんご本人にも何度かRTいただき、そのおかげでどんどん輪が広がりました。
この企画に賛同し携わってくださっている方皆様の為、そして何より自分の夢を叶えるためにも
絶対に宮城県で原画展を実現させます。
今現在までで決定していることは、
開催場所:塩釜市
開催日時:来年の6月土日含む3日程度を予定
企画内容:原画を飾るだけでなく、地域の特色を生かした地域連携企画も盛り込む予定
(商店街と原画展の連携サービスなど)
開催候補地:市で管理しているホール、地元企業の酒蔵・かまぼこ店など。
ただ、原画展を実際に開催された方の話を聞くと原画展示スペースをかなり多く確保しないといけないらしいので、
まず、何よりも広いスペースを確保することが重要かと思っています。
費用や集客面について、まだ考えていませんがきっとなんとかなる!と勝ってに思っています。
私は、誰にでもできるような展示会にはしたくありません。
企画に賛同し集まってくれたメンバーでしか出来ないような展示会にしたいのです。
その為あえて、人が集まる場所ではなくどれだけ集客ができるかもわからない未知な塩釜市を選びました。
塩釜市には歴史的な建造物があったり、有名な食べ物があったり、魅力的なところがいっぱいあります。
でも、その魅力はまだまだ皆さんに知れていません。
西野さんの原画展を通して、西野さんの原画の魅力+地域の魅力も伝えられるような原画展にしたいと思っております。
昨日、西野さんご本人へDMをしました。
ずっとどうしたら、原画展をやりたいという本気が伝わるだろうか・・・と考え、DM6通分ほどになりながら
必死で原画展を開催したい気持ちを伝えました。
返ってこなかったらどうしよう・・・と思っていましたが
すぐにお返事が来ました。「オッケー(*^^*)」と。
…なんだか拍子抜けしてしまいました笑。
なんかすっごい考えて悩んでDMしたけど、もっとラフに行けばよかった?笑
と思うほど。ただその「オッケー」の一言がまた、企画を形にする力をどんどん沸かせました。
DMでご本人に「絶対特別な原画展を作りあげます」と宣言したのです。
宣言したからには絶対やり遂げないと。西野さんへ嘘をついたことになる。
課題や問題はたくさんあるだろうけど、ひとつひとつクリアして絶対に皆が携わってよかったと思える
原画展を開催します!!
今まで以上にがんばります。